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二日目は、昨日閉館していて行けなかったこちらの民族博物館へ。統治時代に建てられたのでしょうか、とにかく立派な建物でした。門も立派。立派な建物や展示物を管理するのは大変なのか、入場料は130元とちょっと高め。でもチケット提示で、中の喫茶店で飲み物を割引価格で飲めます。
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鹿港民俗文物館 Lukang Folk Arts Museum
トリップアドバイザーの紹介ページへ


台湾5大財閥のひとつ辜顯榮氏の邸宅跡で、現在は博物館として使用されています。中は撮影禁止なので残念ながらお見せできませんが、台湾の昔からの衣装や家具、小物などが色々と展示されていて興味深かったです。
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中に入るとちょっと違った雰囲気の建物も。
お見合いののちに結婚したカップルを閉じ込める部屋とかもありました。
本人たちの意志よりも、双方の家族の思惑ののちに結婚させられたカップルでも、小さな部屋に2人っきりで押し込められたらどうにかなるだろう、との魂胆でしょうか?!笑
あとカマドのあるキッチンとか、昔のままの家を見れるこういう博物館は個人的にはとても好きです。
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ゆっくり見たら2時間とかはあっという間に過ぎてしまいます。

次は私がどうしても行きたかった麺線工場。
ちなみに麺線とは、そうめんのような細さの台湾独自の麺です。香港とかのちぢれ細麺とも違うし、日本のそうめんとも全く違います。
Googleマップを頼りにやって来ましたが、街の外の寂れた雰囲気はまたまた違ったものがあります。
というか、人っ子一人いない。本当にこんなところに麺線の工場が?!
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ありました!でも閉まってた(泣)営業時間も定休日も何も書いておらず、行った時間が昼休みなのか、その日が定休日なのか夏休みなのかも何もわかりませんでした(苦笑)超マイペース営業の様です。

この物干しの様なところに普段は作った麺線を乾燥させている様です。
作っているところを見たり、体験したりしたかったので本当に残念。
トリップアドバイザーにも出ていない場所ですが、フェイスブックはありましたので参考までに→阿義手工麺線フェイスブックページへのリンク
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とにかくどこにも全く人がおらず(車とかはとまってたりするので人がいないわけではないのでしょうが)、レンガでできた建物は、台風や地震が来たら大丈夫なのか?!と心配してしまう様な作り、というか実際にすでに崩壊している家も多く、ちょっと無人の村の様な不思議な空間でした。
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台北から車で来ていたので、二日目はランチを食べてさっさと帰ってしまいましたが、本当は台中に寄ったりもっと色々と遊べると思います。鹿港、素敵な街でした。